技術情報
PCを使った技術
片持ち架設工法
片持ち架設工法は、主けたを橋軸方向に2~5mのブロックに区分し、主として橋脚の左右両側へ移動作業車にて順次片持ち梁を張出していく工法です。地上からの支保工を必要としないため、橋りょう直下の地形(河川、渓谷、海)や利用状況(道路、鉄道、航路)に左右されずに安全かつ経済的な施工が可能です。
片持ち架設工法は、主けたを橋軸方向に2~5mのブロックに区分し、主として橋脚の左右両側へ移動作業車にて順次片持ち梁を張出していく工法です。地上からの支保工を必要としないため、橋りょう直下の地形(河川、渓谷、海)や利用状況(道路、鉄道、航路)に左右されずに安全かつ経済的な施工が可能です。
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