CSR情報
人権・労働
基本的な考え方
「うるおいのある環境づくり」の実現に向け、従業員の豊かな人間性を育み、充実した社会生活を支援しています。 セクシュアルハラスメント禁止の徹底・メンタルヘルス窓口の設置、育児休暇・介護休暇など、労働環境の向上、家庭と仕事の両立を支援する社内制度の拡充を図っています。
啓発運動
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相談窓口設置
1)セクシュアルハラスメント
2)メンタルヘルス
3)仕事と家庭の両立支援 -
プラチナくるみん認定
「子育てサポート企業」として厚生労働大臣の認定を受け、「プラチナくるみん」を取得しました。
詳しくは下記リンク先をご覧ください。 -
一般事業主行動計画
従業員の仕事と生活の両立を図るとともに、女性が活躍できる環境の整備を行うため、「次世代育成支援対策推進法」及び「女性活躍推進法」に基づく一般事業主行動計画を策定しました。(2023年10月1日〜2026年9月30日まで)
詳しくは一般事業主行動計画(PDF)をご覧ください。
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労務費見積り尊重宣言
当社は、協力会社への見積り依頼の際、労務費(労務賃金)及び法定福利費の明示を条件とし、合意の上で契約金額を定め、適正な賃金が支払われる労務費見積り尊重を宣言します。
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ノー残業デーの実施
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子の看護休暇取得推進(有給制あり)
この他、多種多様な取り組みを行っております。
安全衛生
基本的な考え方
当社は、「従業員の人命尊重」を基本とし、顧客の安全衛生方針、労働安全衛生関係法令、社内規程、現場等のルールを遵守し安全衛生水準の向上を目指しています。 2012年4月には、ISO45001の認証を取得し、その活動に一定の評価を得ました。
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01目的
社長は、年度初めに経営方針の一環として、自主的な災害防止活動を促進し、安全衛生水準の向上を図るため、安全衛生方針を表明し従業員・作業員に周知する。 -
02
安全衛生方針の表明の時期 社長は、年度初めの初日に安全衛生方針を表明するため、年度末までに安全衛生方針を準備する。 -
03安全衛生方針の表明で検討する事項
1)「従業員の人命尊重」を基本とし、安全衛生方針として明確にすべき事項
2)顧客の安全衛生方針を加味する
3)危険性又は有害性等の調査等から検討した事項
4)持ち場、立場でルールを守り、安全衛生活動を推進し、安全衛生水準の向上を目指す事項
5)労働安全衛生関係法令、社内規程、現場等のルールの遵守に関する事項
労働安全衛生への取り組み
当社は創業以来、労働災害の撲滅にむけた取り組みとして、建設工事の労働安全衛生・交通安全に関わる講演と優秀協力会社への表彰を行う「安全大会」を毎年開催し、安全意識の向上を図っています。
また、技術者表彰・現場表彰など、発注者から一定の評価を頂いた事を「安全大会」で従業員へ報告し 更なる建設工事の技術向上や若手技術者の士気向上を図っています。
社会とのコミュニケーション
イベントや見学会を通じて、社会や地域の皆様とのコミュニケーションを図っています。
社会貢献活動
社会貢献活動に取り組んでいる様子をお届けします。