沿革
沿革
昭和34年11月 |
鹿児島市郡元町にコンクリート製品製造・販売並びに工事の設計・施工とPC橋梁工事事業を目的として、南日本高圧コンクリート株式会社を資本金1,000万円で設立する。設立に当たっては、鹿児島県川内市御陵下町の川内工場、宮崎県都城市一万城町の都城工場、熊本県宇土市三拾町の熊本工場を株式会社植村組より譲受け。(現住所:熊本県宇城市松橋町) 熊本県宇土市三拾町に熊本営業所を設置。(現住所:熊本県熊本市東区) |
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昭和35年4月 | 建設業法による建設大臣登録(ト)第2685号の登録を完了する。(以後2年ごとに登録更新) | |
昭和36年11月 | 福岡県福岡市に福岡営業所(現:福岡支店)を設置。(現住所:福岡市中央区) | |
昭和44年11月 | 杭の打込工事を目的とする子会社南日本基礎工業株式会社を設立。 | |
昭和48年10月 | 建設業法の改正に伴い、建設大臣許可(特ー48)第1821号(土木工事業)及び、建設大臣許可(般ー48)第1821号(とび・土工工事業)の許可をうけ、工事部門への業務拡大の強化を図る。(以後3年ごとに許可更新) | |
昭和49年7月 | 宮崎県宮崎市に宮崎営業所を設置。 | |
昭和50年2月 | 本社を鹿児島市伊敷町に移転。 | |
昭和53年1月 | 東京都港区に東京事務所(現:東京支店)を設置。 | |
昭和58年10月 | 沖縄県那覇市に沖縄営業所を設置。(現住所:沖縄県浦添市) | |
昭和60年8月 | 鹿児島県肝属郡高山町に大隅工場を開設。(現住所:鹿児島県肝属郡肝付町) | |
平成2年1月 | コーアツ工業株式会社に商号変更。 | |
平成6年9月 | 佐賀県鳥栖市に佐賀出張所(現:佐賀営業所)を設置。(現住所:佐賀県佐賀市) | |
平成6年12月 | 長崎県長崎市に長崎出張所(現:長崎営業所)を設置。 | |
平成8年12月 | 鹿児島県鹿屋市に鹿屋営業所を設置。(現住所:鹿児島県肝属郡肝付町) | |
平成9年7月 | 建設コンサルタント登録(建9 第5990号)の登録を完了する。(以後5年ごとに登録更新) | |
平成9年9月 | 神奈川県横浜市中区に横浜営業所を設置。 | |
平成10年4月 | 福岡県北九州市小倉北区に北九州営業所を設置。(現住所:福岡県北九州市小倉南区) | |
平成10年11月 | 土木建築構造物の維持補修の設計・施工を目的とする子会社株式会社ケイテック(現:連結子会社)を設立。 | |
平成11年7月 | 日本証券業協会に株式の登録承認を受ける。 | |
平成11年10月 | 山口県吉敷郡小群町に山口営業所を設置。(現住所:山口県山口市) | |
平成11年10月 | ISO9001の認証取得。 | |
平成13年5月 | 大阪証券取引所市場第二部、福岡証券取引所に株式上場。 | |
平成13年10月 | ISO14001の認証取得。 | |
平成18年4月 | 愛知県春日井市に名古屋営業所を設置。(現住所:愛知県清須市) | |
平成18年7月 | コンクリートパイル製品事業をコーアツ三谷セキサン株式会社(現:鹿児島コーアツセキサン株式会社)へ移管。 | |
平成19年10月 | 連結子会社 南日本基礎工業株式会社を吸収合併。 | |
平成24年1月 | OHSAS18001の認証取得。(現:ISO45001) | |
平成25年7月 | 東京証券取引所市場第二部に株式上場。 | |
平成26年2月 | 太陽光発電による売電開始。 | |
平成29年2月 | 「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣より「くるみん認定」を受ける。 | |
平成29年4月 | 茨城県笠間市に茨城営業所を設置。 | |
平成29年8月 | 熊本工場(松橋市)において、株式会社ガイアテックと有限責任事業組合(LLP)の操業を開始。 | |
平成29年8月 | 国土交通省 九州地方整備局より「平成29年度 工事成績優秀企業」の認定を受ける。以降令和3年度まで継続して認定。 | |
平成29年11月 | 鹿児島市「イクボス推進同盟」に加盟。 | |
平成30年1月 | 兵庫県神戸市垂水区に神戸営業所を設置。 | |
令和2年12月 | 高い水準の取り組みを行っている「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣より「プラチナくるみん認定」を受ける。 | |
令和3年6月 | かごしまSDGs推進パートナーへ登録。SDGsへの取り組みを開始。 | |
令和3年10月 | 大隅工場(肝付町)の敷地を拡張し、事務所及び生コンプラントを新設。 | |
令和4年4月 | 東京証券取引所の市場再編に伴い、スタンダード市場へ市場変更。 |